ビー玉コロコロアートを行いました(イラスト美術部)
ビー玉コロコロアートとは、画用紙を敷いた空き箱の中に絵の具を付けたビー玉を入れて、箱を傾けながらビー玉をコロコロと転がして模様を描くアートのことで、小さな子や絵を描くのが苦手な子でも簡単にモダンアートを作ることができるものです。
今回は部員のTikTokで見たコレをやりたい!ということから、ビー玉コロコロアートを行いましたが、箱を傾けるときに、ビー玉に勢いがつきすぎたり、逆にビー玉があんまり動かなかったりで、「もうちょっと傾けて」「傾けすぎた」「ビー玉が落ちた」などと、ワイワイ言いながらとても楽しそうに作品を作ることができました。
作品はいつものように校舎中央の階段ギャラリーに掲示しました。
(タイトル:上部「三原色」「色のぶつかり合い」
下部:「春」「水面(みなも)」「菜の花」)