本当の意味を分かち合ったクリスマス行事
宗教委員による御降誕の朗読劇に始まり、西舞鶴カトリック教会 頭島神父様による講話、み言葉の祭儀と続きました
コロナ禍で全校揃っての行事はできませんでしたので、今日のように全校揃ってお祝いできることに感謝
神父様のお話から
自分の頭で考える事、何かを生み出す事
一人ではなく仲間達と
そうすると喜びを共有できる
お互いを尊重し理解し合うこと つまり愛する事
与えられる事ばかりを考えるのではなく、どのようにしたら与えられるかを考えたい
みんなが幸せになれるように
クリスマスのひと時、こうありたいと思う時間でした