今朝の新聞記事にレスリング部の生徒の活躍が掲載されました。
今朝(8月21日)の京都新聞朝刊北部アスリート④ として「レスリングで活躍する兄弟」 日星高校の池田徹平くんと池田響介くんが紹介されました。
日星高校初のインターハイ3位と5位 日本のレスリング界の中心選手として育ってほしいと願っています。
団体戦は惜しくも3:4で敗れましたが、初めての団体戦インターハイ出場でした。
大会前、舞鶴市長に出場の挨拶をするために同行した際、レスリングの減量が最も大変ということを彼らの語りから、初めて知りました。
練習と減量、オリンピックの放送で活躍する日本人選手を眺めながら、レスリングという競技の独特の奥深さ過酷さを知ることができました。
日星高校から世界をめざす生徒が育ってくれることを期待しています。