「新時代に対応した高等学校改革推進事業」採択校全国で7校のみ
「高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)」 採択校
新時代に対応した高等学校改革推進事業(普通科改革支援事業)
文部科学省の令和6年度「新時代に対応した高等学校改革推進事業(普通科改革支援事業)」に、私立学校としては唯一採択されました。特色ある魅力的なカリキュラムの開発を通じて、普通科の改革を推進します。
生徒感情を揺り動かす「原体験」を大切にし、海の京都・舞鶴を学びのフィールドとして地域の大人と連携を図り、探究学習と対話的な学びを展開します。
高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)
京都府北部でICTの先進的な活用を推進してきた本校は、「DXハイスクール」として文部科学省から採択され、デジタルトランスフォーメーション(DX)の先駆けとして情報教育の充実を図ります。
ICTを活用した文理横断的な探究学習を強化し、生成AIやデータサイエンスを取り入れた新しい学びの形を提供します。生徒たちは現代のデジタル社会で必要とされるスキルと知識を身につけます。
高校コーディネーター
高校と地域、関係団体などをつなぐコーディネーターとして学校に常駐し、カリキュラムの改善や、生徒の研究活動を促進します。必要に応じて、地域内外からのリソース(人・情報・財源等)の調達を行います。
こんにちは!
コーディネーターの能勢ゆきです。
「コーディネーター」って何する人?と思う人は多いと思います。簡単に言うと"高校生と地域を繋ぐ人"のこと。学ぶ場は学校の中だけに止まらない。地域に飛び出して、どんどんチャレンジしていこう!ワクワクする探究をみなさんと一緒に作っていくことを楽しみにしています。
コーディーネーター 能勢ゆき
Nissei 21『21世紀型の学びへ』
「21世紀型の学び」とは、自ら課題を見出し、周りの人と協力して解決する力をつけること。
日星は、“AL × AL by ICT” でこれを実現します。
Active Learning by ICT
課題を見つけ、調べ、解決の方法を考え合う「探求型」授業をICTがサポート。これからの時代に求められる学力を育みます。
Adaptive Learning by ICT
京都北部でいち早く整備した最先端のICTで、一人ひとりの学力に対応した学習を実現。日星高校は誰一人取り残しません。
日星高校の
“AL × AL by ICT”は
「基礎から国公立大学まで」を実現します。